ホルンのロータリー!快調ですか?

ロータリー。それは謎の存在。マメにお手入れをしていても使用しているうちに必ず具合が悪くなって調整に出さなければならない。それがロータリー。

 こんにちは!

とみやんです!

みなさんの楽器のロータリー!快調に動いてますか?

なんだか動きが遅い!途中で引っかかる!全く動かない!こんな症状出てませんか?

スガナミ楽器町田アネックスで毎日修理をしていると感じることなのですが、きちんとお手入れ(注油)している楽器は基本的にロータリーの動きが悪くならないです。逆の言い方をするとたまにしか注油しない楽器はほぼロータリーの動きに問題が出るということですね。

ホルンのロータリーの動きが悪いといって修理に来てくださった方には必ず注油の頻度をお聞きするのですがほとんどの人が「動きが悪くなったら注油する。」と返事をされます。中には注油した事がない方もいたりしてびっくりします。

いいですか?ロータリーに注油する理由は「ロータリーを汚れやサビから守るため」「ロータリー内部の気密を保つため」なのです!

ですから動きが悪くなったので油を注したでは遅いのです。悪くならないように定期的に油を注すのが正しいです。

可能であればロータリーオイルは演奏するたびに毎回、スピンドル(軸)のオイルを週に一度は注すようにしてください。

それだけでロータリーの快調な動きをキープする事ができますよ!

話がお手入れの方へ寄ってしまいましたが、ここからが本題です!

ロータリーってピストンなんかと違って自分で分解できないですよね!中の構造がどうなっているのかなんとなく想像はしてみても実際に見た事がある人は少ないのではないでしょうか?

そんなみなさんにお送りするホルンのロータリー調整の動画!ご覧ください!